○花村陽介
●ランク1
×雪子
陽介「早く町を平和にしたいよな…
んでさ、パーッと遊ぼうぜ。
雪子「そう言えば、○○くんがこの町に来た途端に事件が起こったね。
平和な稲羽を知らない…ってことかな。
陽介「それ、すげーよな。
平和な稲羽って、何も無いぜ、なーんも。
…ま、それがいいんだけどな。
×キツネ
陽介「早く町を平和にしたいよな…
んでさ、パーッと遊ぼうぜ。
…ツネきちも、やっぱ平和なほうがいいだろ?
神社にも人いっぱい来るぞー?
>キツネは尻尾をフリフリ揺らしている…
色んな意味で見るの苦労しました(笑)
●ランク2
×雪子
陽介「そう言や、親父が惣菜大学に交渉したんだよ。
ジュネス出店の話。
けど断られたって。
趣味でやってる店だからって…
雪子「惣菜大学さん?
あそこ、時々中身が変わるから…
陽介「中身って?
雪子「んーと…オーナーは同じなんだけど、2年ごとくらいに、やることが変わるの。
前は下着屋さんで、その前は貸しビデオだったかな
雪子「…確かに、趣味の店だな。
×キツネ
陽介「そう言や、親父が惣菜大学に交渉したんだよ。
ジュネス出店の話。
けど断られたって。
趣味でやってる店だからって…
…ツネきちも神社を出店すっか?
>キツネの目が輝いた気がする…
●ランク3
×雪子
陽介「なぁ、○○…
天城も俺のこと、クマ化してるっつーんだよ…
雪子「ち、違うよ、いいコンビだなって思っただけ!
陽介「それってレベルが一緒ってこと!?
しどいクマ!
ユキチャン、そんな風に思ってたクマ!?
雪子「えっ、クマくん!? どこにいるの!?
陽介「…似すぎ?
×キツネ
陽介「なぁ、○○…
俺、クマ化してないよな?
実は他のヤツらにも言われちまってさ…
ツネきち、どう思う?
>キツネは目をそらしている…
キツネ、冷た!(笑)
●ランク4
×雪子
陽介「ウルトラヤングセット…
その名に恥じないウルトラっぷりだったな。
雪子「それって、ジュネスの?
いっぱいお肉入ってるヤツだよね。
この前、千枝が普通に食べてたけど…
陽介「…メニューに“里中専用”って書くか。
×完二
陽介「ウルトラヤングセット…
その名に恥じないウルトラっぷりだったな。
完二「あ、フードコートのヤツっスか?
あれ1回食ってみてーんだけど、何かいつも売り切れてんスよ…
陽介「まさか、里中が…
や、やめよう。
仲間に超獣がいると思うとツライ。
×クマ
陽介「ウルトラヤングセット…
その名に恥じないウルトラっぷりだったな。
クマ「何かスゴイのと戦ったクマ?
陽介「まーな、俺と○○でも危ない所だったぜ。
クマ「んなっ、なんとっ!!
弟子入りしたいクマ!
×キツネ
陽介「ウルトラヤングセット…
その名に恥じないウルトラっぷりだったな。
つか、あの量であの値段…
何の肉かは俺も教えてもらってねーんだよ…
まさか…
>陽介はちらちらとキツネを見ている…
キツネは目をそらしている…
●ランク5
×雪子
陽介「あーあ、結局お前の部屋で、“例のブツ”は見つけらんなかったし…
他に隠せるような場所なんてなあ…
雪子「○○くん、何か隠してるの?
陽介「えっ、あ、いやいやいやいや!!
雪子「分かった、タイムカプセル…とか?
私もね、庭の木の下に埋めてあるよ。
陽介「天城…ピュアなままでいてくれ…
×完二
陽介「あーあ、結局お前の部屋で、“例のブツ”は見つけらんなかったし…
他に隠せるような場所なんてなあ…
完二「部屋に何か隠すんスか?
だったら、畳の下とかいいっスよ。
陽介「おっけ、今度お前の部屋で畳を剥いでやる。
完二「え、ちょ、ダメっス!!
×クマ
陽介「あーあ、結局お前の部屋で、“例のブツ”は見つけらんなかったし…
他に隠せるような場所なんてなあ…
クマ「大事なものは、中に隠すクマよ。
陽介「…俺らは体ん中に隠したりできねーし。
×キツネ
陽介「あーあ、結局お前の部屋で、“例のブツ”は見つけらんなかったし…
他に隠せるような場所なんてなあ…
ツネきちはアレだろ、賽銭箱の中に入れるんだろ?
>キツネは必死に首を振っている…
●ランク6
×雪子
陽介「あ、そだ。
バイト、サンキューな、助かったぜ!
雪子「働きぶり、花村くんに聞いちゃった。
ジュネスに就職とか、どう?
陽介「おっ、歓迎するぜ〜○○。
雪子「花村くんのいい上司になると思うよ?
陽介「えっ、そういう展開!?
×完二
陽介「あ、そだ。
バイト、サンキューな、助かったぜ!
完二「その話、さっき聞いたんスけど…
○○先輩、あんま花村先輩を甘やかしちゃ良くないんじゃないスか?
陽介「お前のほうが、よ〜っぽど○○に甘えてる気、すんだけどな…
×クマ
陽介「あ、そだ。
バイト、サンキューな、助かったぜ!
クマ「ま〜ったく、ヨースケはセンセイがいないとダメクマね!
陽介「んなことねーよ!
…いや、ちょっとはある、かな。
×キツネ
陽介「あ、そだ。
バイト、サンキューな、助かったぜ!
ツネきちもうちでバイトすっか?
一緒にここ来るより稼げっかもよ?
>キツネの目が輝いた気がする…
雪子、ナイス!(笑)
●ランク7
×雪子
陽介「……。
あ、悪い…ちっと考え事してた。
頭、切り替えねーと…探索中だっての…
雪子「花村くん…
私でよかったら、相談してね?
陽介「あ…ご、ごめんな。
気を遣わせて…
天城のせいじゃねーんだ。
何か、自分でもよく分かんないだけで…
⇒雪子に話しかける。
雪子「なんか今日は花村くん、静かなの。
考え事してるみたいな…
×完二
陽介「……。
あ、悪い…ちっと考え事してた。
頭、切り替えねーと…探索中だっての…
完二「……。
>完二なりの気遣いなのか、陽介を放っておいているようだ。
⇒完二に話しかける。
完二「…花村先輩、何かどっか暗くないっスか?
パッと見フツーなんスけど、ちょいちょいタメイキついてんスよね…
×クマ
陽介「……。
あ、悪い…ちっと考え事してた。
頭、切り替えねーと…探索中だっての…
クマ「ヨースケ…おなか痛いクマ?
陽介「え、あ…何?
クマ「…何でもないクマ。
⇒クマに話しかける。
クマ「ヨースケ、何か考え込んでるクマ。
ふとした表情が、大人クマ…
×キツネ
陽介「……。
あ、悪い…ちっと考え事してた。
頭、切り替えねーと…探索中だっての…
>キツネは優しげに陽介を見上げている…
●ランク8
×雪子
陽介「…泣いてちょっと、スッキリした。
ありがとな、○○。
雪子「ふふっ、男の子の友情って、いいね。
陽介「女の子は、よくそう言うよな…
天城・里中組とは違うもんか?
雪子「んー…ちょっと違う気がする。
でも、友情の固さじゃ負けないよ。
×完二
陽介「…泣いてちょっと、スッキリした。
ありがとな、○○。
完二「何スか、その二人だけみてーな空気。
オレも入れてくださいよ。
陽介「ダメダメ。
クラスメイト的なアレだから。
完二「クラスメイト…
んじゃ先輩ら、ダブってくださいよ。
陽介「ちょ、怖いこと言うなよ!
×クマ
陽介「…泣いてちょっと、スッキリした。
ありがとな、○○。
クマ「ヨースケ、もういい歳なのに泣いたクマ?
そんなだからモテないクマ。
陽介「モテ…なくねーよ!
…たぶん。
×キツネ
陽介「…泣いてちょっと、スッキリした。
ありがとな、○○。
……。
だ、黙んなよ!!
いや、黙ってたのは俺もだけど!
>キツネが温かく見上げてくる…
やっぱり完二との会話は和みます。
●ランク9
×雪子
陽介「特別…って言ったけどさ、お前のこと。
俺、お前と肩並べられてんのかな…
雪子「……。
自分の話で悪いけど…
私ね、友情は奇麗事じゃない…って思うよ。
どろどろの汚い気持ちがいっぱいあって、
でも、好きが一番強くて、友だちでいる…
花村くんの悩みは分からないけど…
○○くんが大事なら、友だち、じゃない?
陽介「天城…サンキュ。
×完二
陽介「特別…って言ったけどさ、お前のこと。
俺、お前と肩並べられてんのかな…
完二「牛乳飲むといいっスよ!
陽介「…ソウデスネ。
×クマ
陽介「特別…って言ったけどさ、お前のこと。
俺、お前と肩並べられてんのかな…
クマ「ヨースケとセンセイ、お似合いクマよ。
陽介「お似合い……って嬉しくねーな。
クマ「ま、センセイとクマのほうが、お似合いクマけど?
陽介「…それはちっと悔しいな。
×キツネ
陽介「特別…って言ったけどさ、お前のこと。
俺、お前と肩並べられてんのかな…
>キツネは優しげに陽介を見上げている…
完二…(笑)
●コミュMAX
×雪子
陽介「そう言や、河原で友情確かめちゃったじゃん?
あれ、ジュネスの息子が暴れてるって通報されたらしくって…
警察くるわ親怒るわで大変だったぜ…
雪子「あ…それで顔腫らしてたの!?
ケンカなんて珍しいね…
その…何か、あったの?
陽介「いやいや、違うって! 全然仲良し!
なー、○○!
雪子「そ、そっか。
男の子って、面白いね…
×完二
陽介「そう言や、河原で友情確かめちゃったじゃん?
あれ、ジュネスの息子が暴れてるって通報されたらしくって…
警察くるわ親怒るわで大変だったぜ…
完二「あー、それ聞きましたよ、お袋から…
○○先輩とだったんスね。
…ったくよー、心配させやがって。
陽介「ハハッ、お前ってイイヤツな。
今度はお前と殴り合いすっか。
完二「あ、そゆこと言っていいんスか?
右手だけで沈めますよ。
陽介「おっまえ、言ったな?
決闘状書いて叩きつけてやるからな!
×クマ
陽介「そう言や、河原で友情確かめちゃったじゃん?
あれ、ジュネスの息子が暴れてるって通報されたらしくって…
警察くるわ親怒るわで大変だったぜ…
クマ「クマ、ヨースケが怒られまくりなの見てたクマ。
ものっそいペコペコしてたクマよ。
陽介「ちょ、うっせー!!
…いーんだよ、得るもんあったんだから。
クマ「ヨースケ、ニヤニヤしててキモクマ。
×キツネ
陽介「そう言や、河原で友情確かめちゃったじゃん?
あれ、ジュネスの息子が暴れてるって通報されたらしくって…
警察くるわ親怒るわで大変だったぜ…
>…心なしか、キツネが笑っているようだ。
「決闘状」って…(笑)
ペコペコしてる陽介、可愛いなv(キモクマ)